
長い年末年始のお休みが明け、仕事始めの1週間が終わりましたね。なかなかスイッチが入らなかった人も多いのではないでしょうか?
この1週間、当院にはなぜか「左側の腰が痛い」というお客さまが多く来られました。実はこれ、単なる偶然ではなく、年末年始の生活習慣と、現代特有の「ある理由」が重なっているんです。
そして、昨日からまた3連休。スキーやスノボなど、雪山へ長距離運転を予定されている方も多いのではないでしょうか?
さらに気象庁からは「警報級の大寒波」の到来が予報されています。
今回は、なぜ「左腰」に負担が集中するのか、そしてこの極寒の連休をどう乗り切るべきか、プロの視点から解説します。
目次
なぜ今「左側の腰痛」が圧倒的に多いのか?
仕事始めの1週間、臨床現場で目立った「左側の腰痛」。その理由は主に2つ推察されます。
1. 年末年始の「内臓疲労」が左に出る
お正月はおいしい食事やお酒を楽しむ機会が増えますよね。解剖学的に見て、私たちのカラダの左側には「胃」や「膵臓」があります。これらが消化不良や暴飲暴食で疲れてくると、内臓体壁反射という反応が起こり、関連する筋肉が硬くなります。これが、左側の背中から腰にかけての重だるさの正体です。
2. オートマチック(AT)車特有の「骨盤の歪み」
私にところに腰痛を訴えて来られた方の多くに見られた共通点は、帰省や旅行で長時間に渡る車の運転をしたということでした。AT車では右足だけでアクセルとブレーキを操作し、左足は人それぞれですが、フットレストかどこかに置いたままですよね。
この「右足は動かし、左足は固定」という非対称な姿勢が続くと、骨盤が左側に回旋しやすく、左側の腰方形筋(ようほうけいきん)などに過度なストレッチや圧迫がかかり続けます。結果として、休み明けに「左側だけ痛い」という症状が現れるのです。
【警告】大寒波襲来!自律神経と腰痛の危険な関係
この3連休、日本列島には強烈な寒波が居座るようです。私がいるここ渋谷や青山の街角では、昨日からものすごい強風で、氷のような冷たい風が今朝もまだ吹いています。
寒さは腰痛の最大の敵です。
- 血管の収縮:寒さで血管が縮まると、腰の筋肉への酸素供給が減り、痛み物質が溜まります。
- 自律神経の乱れ:暖かい室内と極寒の屋外を行き来する「寒暖差」は、自律神経を大きく乱します。自律神経が乱れると、痛みを抑制する機能が低下し、いつも以上の痛みを感じやすくなってしまいます。
3連休のレジャー・長距離運転で腰を守る3つのポイント
スキーやスノーボードへ向かう方は、以下の対策を実践されることをオススメします。
- 「左足」の踏ん張りを意識する
運転中、意識的に左足をフットレストにしっかりとつけ、骨盤のバランスを保ちましょう。 - 60分に一度の「リセット休憩」
どんなに急いでいても、1時間ごとに車を降りてカラダを動かしましょう。筋肉が固まる前に血流を戻すことが、ギックリ腰予防に直結します。 - 内臓を温める
連休中の食事は、温かいスープやカラダの温まるものを取り入れ、内臓から体温を上げましょう。内臓の緊張が取れると、腰の筋肉もかなり緩みやすくなります。
表参道・渋谷・青山で「腰の不調」を感じたら
セルフケアでは追いつかない痛みや、長期化しそうな違和感を感じているなら、プロの手を借りるのが一番の近道です。
当院では、表参道・渋谷・青山エリアにお住まい・お勤めの方を中心に、以下の手法で根本改善をサポートしています。
- 鍼灸施術:寒さで強張った筋肉はもちろん、自律神経のバランスをその場で整えます。
- オーダーメイド整体:運転や内臓疲労で歪んだ骨盤・背骨を丁寧に整え、左右のバランスを回復させます。
「ただのマッサージではすぐに元に戻ってしまう」という方ほど、当院の鍼灸×整体の相乗効果を実感していただけます。
せっかくの3連休、腰痛で台無しにするのはもったいないですよね。もし今、左腰の違和感や冷えによる全身の重だるさを感じているなら、ぜひお早めにご相談ください。
表参道駅から徒歩6分、渋谷・青山・原宿からもアクセス良好な当院で、あなたの「動ける体」を取り戻すお手伝いをいたします。
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